自慢話はちょっと変わったヤツに

自慢話はちょっと変わったヤツに

新しい車を買った。レアなものを持っている。有名ブランドの新作をいち早く手に入れた。恋人ができた・孫ができた・こどもができた。彼氏彼女・妻旦那・孫こどもが、自分にこんな嬉しいことをしてくれた。難しいといわれていることに成功した。試験に合格した。最難関とされる資格を取った。他の誰にもできないようなことができる。仕事で昇進した。上司に褒められた。宝くじに当った。懸賞に当選した。

挙げればキリがなく、いくらでもあります。何かに成功したり嬉しいことがあったりすると、誰でも誰かに話したくなりますよね。自分ひとりで幸せを噛みしめているより、みんなにも幸せな気持ちを分けたいと思いますよね。

でも自分にとっての幸せが、みんなにとっての幸せだとは限らないことを、知っておかなければなりません。自分は幸せを分けているつもりでも、分けられた方にとっては幸せなんかではなく要らないものであることが多いようです。幸せを分かち合うことができないなんて、悲しいことではありますが。

一般的に、そういった自慢話はおもしろくないものとされています。よく自慢話をする人は、ちょっと考え直した方がいいかもしれません。そんなにしょっちゅう自慢できる話がある人は、あまりいないかもしれませんが。相手がにこやかに聞いていてくれても、心の中ではおもしろくないと思っている可能性があります。

私は変わっているヤツなようで、自慢話を聞くのも嫌いではありません。自慢話が特におもしろいとも思いませんが、おもしろくないこともありません。おめでたい話を聞くと「おめでとう」と祝福したくなるし、何かに成功した話を聞くと「よかったね」と拍手を送りたくなります。すごい話を聞くと、素直に「すごい」と感心してしまいます。

自慢話の中でも私が微笑ましくなるのは、こどもや孫のお話です。孫やこどもがこんなことをした、こんなことができた、自分にこんな嬉しいことをしてくれた。そんな話には、私も一緒に幸せな気持ちにさせてもらいます。

相手におもしろくない思いをさせるかもしれないとはわかっていても、やっぱり話さずにはいられない。誰かに話したくてウズウズしてしまう。そんな人もいると思います。そういうときは、私のようにちょっと変わったヤツに話すといいでしょう。ただし、みんながみんなちょっと変わっているわけではないので、探す必要がありますが。

Iラインの脱毛

焦ったってどうしようもない

秋が近づくと、私はちょっとした焦りに見舞われます。どうしよう。夏が終わっちゃう。大好きな夏が遠くなっていっちゃう。どうしよう…!どうしようといってもどうしようもないので、時の流れに身をまかせるしかないのですが。

気温が高くなるのなら、結構なところまで我慢できます。周りがすっかりバテている中でも、私は比較的元気でいられます。バテるどころか、気温は上がれば上がるほど私のテンションも上がり、元気は増す一方です。

だけど、気温がちょっとでも低くなろうものなら、もう我慢なりません。周りが半そでや薄着で平気な顔をしているので自分もマネをしようとすれば、凍えてすっかり元気を無くしてしまうことがあります。気温が下がれば下がるほど私のテンションも下がり、見る見るうちに元気を失ってしまいます。

元気を失くしていく私にも、そっと射しこむ光があります。秋を過ぎ、寒さもいよいよ厳しくなる頃。美味しいたい焼きを作るくりこ庵に、冬季限定でずんだあん(325kcal)とさつまいもあん(301kcal)の登場。それらは冬の寒さに勝てるかどうか不安の中にいる私にとって、わずかな希望の光なのです。

枝豆が原料のずんだには夏のイメージがありますが、くりこ庵では冬なのですね。ずんだあんが有名な東北地方に住んでいる方には、特にほっとするたい焼きになっているのではないでしょうか。

さつまいもあんでは、さつまいもの味が「これでもか!」というほど引き出されているんだとか。さつまいもスイーツは甘すぎたり重たすぎたりして好きじゃないという人もいますが、くりこ庵のたい焼きでは甘くなりすぎずさつまいもらしさを味わえることを期待したいですね。私は重くなるのは大いに結構ですが、甘くなりすぎるのはちょっといただけません。

年末年始には、黒豆あん(337kcal)も登場します。おせちの黒豆には自分から手をつけることはありません。「食べないの?」と言われたら食べないと申し訳ないような気がするので、ひと粒ふた粒つまんでみる程度。

でも、黒豆を使った和菓子は好きなので、黒豆あんが包まれたたい焼きも気に入れる予感がしています。年末年始限定なので、数あるあんこの中でもレアな種類といえますね。